花粉が飛散するころ、特に注意したいのが服についた花粉です。せっかく掃除機などで部屋から花粉を除去しても、服についた花粉が室内で飛散してしまったら意味がありませんよね。当サイトでは花粉から身を守るための注意事項をご紹介いたします。

花粉によるアレルギー性喘息の治療を行う専門外来

毎年、杉花粉が飛散する春頃にくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、眼の痒みなどで困っている人は多くおられます。
これはアレルギー性の諸症状で花粉はもちろん、ハウスダストや家ダニ、新建材や使用される接着剤などが影響でシックハウス症候群などアレルギー症状は一年中、原因が潜んでいます。
アレルギーが原因となり喘息を引き起こすことがあり、それをアレルギー性喘息と言います。
アレルギー性喘息の発作が起こる仕組みは、肥満細胞の表面でIgE抗体というアレルゲンは反応し、肥満細胞からヒスタミン・ロイコトリエン・などの化学伝達物質が出されることで喘息症状が出ます。
アレルギーの原因である一つに花粉がありますが、花粉は風の強い季節の屋外に飛散しており、その花粉は屋内でもカーテンや布団など様々な箇所に付着しており、屋内でもそれらが舞い散ることで、これを吸引し、アレルギー性喘息やアレルギー性鼻炎を引き起こすことがあります。
症状が出ると医療機関を受診し治療にあたるも、その場のみの症状を抑えるもので再び症状が出るということが多いでしょう。
一般の内科や耳鼻咽喉科などを受診するのも良いでしょうが、専門外来の医師の診察を受ける方法も良いでしょう。
専門外来では、患者さんごとに異なるアレルギーの原因を探るべく様々な検査を行います。
さらに専門外来では、患者の体質を考えてどの治療薬を処方すれば良いのかを考えて、根治を目的に治療を進めます。
アレルギー治療に用いられるステロイド剤は、患者さんの体質や長期での治療により副作用が出ることがあります。
しかしながら、治療に薬剤が必要であれば、副作用を最小限に抑え、主作用を高める治療を行なわなければいけません。
専門外来であればそのあたりの知識が高く、患者にとってより良い治療が行なわれるはずです。