花粉が飛散するころ、特に注意したいのが服についた花粉です。せっかく掃除機などで部屋から花粉を除去しても、服についた花粉が室内で飛散してしまったら意味がありませんよね。当サイトでは花粉から身を守るための注意事項をご紹介いたします。

花粉症やイカなどのアレルギーに対する保育園の対応

近年、花粉症や食物アレルギーは年々増加の傾向にあり、子供のアレルギー体質も増加しています。
花粉症の場合、子供では自分では症状を訴えることが困難ですので、周囲が気をつける必要があります。また、日本人の花粉症の大多数を占めるスギ花粉症の時期は、インフルエンザや風邪などが流行する時期と重なりますので、判断が難しくなりますが、熱がなく長期間鼻水、くしゃみ、鼻づまり、咳などが起こる場合には、花粉症である場合もありますので受診して原因を特定するようにします。

食物アレルギーは、重篤な症状であるアナフィラキシーショックを起こす可能性があり、命にかかわる場合もあります。
食物アレルギーでよく知られているのが、卵、牛乳、そば、アーモンドなどです。その他、イカなどもアレルギー症状を引き起こします。イカでアレルギーというのはあまり一般的に知られていませんが、発症率の高さとショックを起こしやすいということで、イカは厚生労働省による「特定原材料に準ずるもの」として加工食品に含まれている場合に表示を推奨されている20品目の中に含まれているほどです。

このように食物アレルギーは、命にかかわる恐れがありますので、アレルギー保育園対応は必要不可欠となっています。アレルギー保育園対応は、給食にアレルギーがある場合には完全除去したり、代替品を使用したり、園で対応しきれない場合にはお弁当の持参を保護者に要請したりと、あらゆる方法でアレルギーによる事故を防ぐ努力をしているところが多くあります。
また、花粉症などの場合にも、アレルギー保育園対応として、マスクの装着を許可したり、花粉症児は外遊びを控えるなどの対策を講じている場合もあります。